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江戸時代末期〜明治時代に使用。水道がなかった当時、洗顔などのために毎朝井戸水を汲んで各客室に配るのに使われたという。
明治〜昭和期にかけて当館で実際に使用されたもの。漆塗りのお膳それぞれには、当家(湯本家)の三日月の家紋が入れられているほか、ご飯櫃の蓋にも『草津温泉 日新館』の文字が刻まれている。
由来、年代等の詳細は不明。漆の盆には牡丹と思われる花と扇が描かれ、『草津温泉 日新館』の銘が入っている。
由来、年代は不明。底には『九谷製』の文字が記されている。
由来、年代は不明。
いずれも産地、年代等不明。右端の陶器は素焼き。
由来、年代等は不明。
尺八の詳細は不明だが、置き台には源頼朝から授かったとされる当家(湯本家)の紋(表紋=右・三日月、裏紋=左・片葉の葦)が彫り込まれている。
大正時代頃、当館の先代が使用していたカメラ。レンズは左から'Tominor'、'C.P.GOERZ BERLIN'、'Mayer Gorlitz' 社製。また左のカメラのボディには 'Royal'、右のボディには 'BALDAX' の刻印がある。